自分にとっては今年というか数年に一度あるかないかの緊張感を経験しました。師匠からは「お前動きすぎやねん」と言われましたが、高揚感と冷静で居られない自分に我を失っていたんだと思います。でも終わりたくない数十小節の掛け合いでした。少しだけ冷静になれたアンコール曲のハモりはそれだけでも完成された歌になっていて、一緒に歌わずにはおれませんでした。ビブラートかけ過ぎと指摘されましたが、、(笑)
素晴らしいミュージシャンの方々と演奏出来たことを糧に、また精進していきたいと思います。そんな機会をくださった白山貴史さん(Gu)、写真奥左側から荒木茂さん(Key)、清水興さん(Ba)、東原力哉さん(Ds)、中村友美さん(Sax)本当にありがとうございました!
同門の懐かしい仲間が目の前に陣取ってくれて心強かったです。また改めて同窓会しましょう。