昨日のリハで初めて試してみたプリプロ音源とシーケンサーを使った同期システム。少し不具合もあったんですが、また懲りずに次回もやろうと思い、他のバンド曲のも準備することに。。プリプロ制作は、48KHz・24Bitの環境で制作したんですが、これを再生するにはオーディオインターフェイスを経由しないといけないので、リハで使用するにはかなりの荷物になるのでパソコン本体のみで再生出来るよう(48KHz→44.1KHz)にコンバート作業をしないといけないのです。ボクの使ってるDigital Performerでは、Draft・Faster・Bestと3段階のモードがあり、それぞれ音質に影響してくるらしいんですが、そう言われるとついついBestを選んでしまうのが人の常ってものです(笑)ただし、この作業は全てのオーディオファイルに対して処理するので、トラック数の多い曲やと1曲に1時間近く掛かってしまう場合もあるのです…。今、このブログを書いてる時点でもう1曲残ってるんですが、これは明日以降に回そうかなと思ってます。。
あと昼間には日曜大工ならぬ月曜大工をやってました。右手めっちゃパンパンですわ(笑)大っきな板の側面をずらーっとペーパー掛けして、なめらかにしてたのです。え?そんなんレコーディングに関係あんのん?…まぁ、そのうちまたお知らせしますわ。